ずっとFXから離れてた
11月30日から持ち金16万から再スタート移動平均線、MACDを主に30分足から8時間足を使いシンプルにゴールデンクロスをエントリーポイントにしました。
現在195.000円目標は0にしないこと— のぼ (@pachinko_yameta) December 16, 2019
移動平均線(MA)を使いこなす!意識されているポイントを徹底解説!MA / EMA / WMA
2時からトレードタイムです。
オルトプラス、ファインデックス共にアゲアゲでした!
陽線、YH、移動平均線の位置、向き、全部良いのではないでしょうか?
そろそろ利確売りもでそうなので注意しながら見ていきます。
ただ、利益は伸ばしてなんぼなので、エントリーから+○%だから売りとかはしません。 pic.twitter.com/yRxNiC00UI— ゆとまる (@Yuto87424294) December 19, 2019
移動平均線を使った手法
ゴールデンクロスとデッドクロス
ゴールデンクロスとは、長期移動平均線を短期移動平均線が下から上に抜けることを言い買いが優勢となることを示唆します。
また、デッドクロスはその反対で長期移動平均線を短期移動平均線が上から下に抜けることを言い売りが優勢となることを示唆します。
ずっとFXから離れてた
11月30日から持ち金16万から再スタート移動平均線、MACDを主に30分足から8時間足を使いシンプルにゴールデンクロスをエントリーポイントにしました。
現在195.000円目標は0にしないこと
— のぼ (@pachinko_yameta) December 16, 2019
第1回 「移動平均線」編
「移動平均線」とは、過去の一定期間の終値の「平均値」を計算し、その値をつないだライン(線)のことです。たとえば「5日移動平均」といえば、今日を含んだ過去5日間の終値の平均を算出したものになります。
翌日になると、その日を含む過去5日間の終値の平均を算出します。その次の日、さらにその次の日も同様に算出します。 移動平均線の傾きが上向きなら「上昇トレンド」、下向きなら「下降トレンド」と判断できます。また、現在の価格が移動平均線より上にあれば「上昇トレンド」、下にあるときには「下降トレンド」を示していると読み取ることもできます。
「短期線」「中期線」「長期線」を組み合わせてトレンドをつかむ!
「移動平均線」は、平均する日数に応じて短期線、中期線、長期線に分類して使います。設定期間が短いほど直近の価格により近くなり、逆に、期間が長いほど長期的な流れを示すという性質があります。この性質を利用し、大きく3つの線「短期線」「中期線」「長期線」に分けてそれぞれを組み合わせることでトレンドをつかむ方法です。
平均する価格の数は、確認したいトレンドの期間をもとに営業日ベースで求めます。例えば、中期的な視野で取引する場合は日数単位で価格を計る「日足」を使い、短期を約3週間分の「15日」、中期を約5週間分の「25日」、長期を約15週間分の「75日」などに設定します。また、長期的な視野で取引する場合は週単位で価格を計る「週足」を使い、短期を「13週(約3ヵ月)」、中期で「26週(約半年)」、長期で約1年にあたる「52週」などといった設定をおこないます。このように、それぞれのトレードに合わせて設定を変えて使います。
移動平均の設定方法
[メイン画面]
[ツールバー]
『MarketSpeed - 環境設定』画面にて、「プロパティ1」のタブを選択してください。
「移動平均」のチェックボックスにてチェックされた移動平均を表示いたします。
分足移動平均、計算日数等の指定は日足1~200日、週足1~100週、月足1~100月(ヵ月)、分足1~150本の範囲で設定してください。
移動平均線で相場の流れを分析!
買いの「ゴールデンクロス」、売りの「デッドクロス」
短期の移動平均線が上昇トレンドで、中・長期の移動平均線を下から上に抜けたときが「ゴールデンクロス」。逆に短期の移動平均線が下降トレンドで、中長期の移動平均線を上から下に抜けたときが「デッドクロス」となります。
ゴールデンクロスが現れると通常相場が「強気」であることをあらわし、一方デッドクロスが現れると通常相場が「弱気」であると判断できます。
ただし、もみ合い相場での「ダマシ」には注意が必要です。
移動平均線は大きなトレンドが出る、いわゆる「大相場に強い」といわれていますが、その一方、特にゴールデンクロスやデッドクロスによる分析の弱点として有名なものに、「もみ合い相場に弱い」ということが挙げられます。「もみ合い相場」には、上昇もしくは下落の大きな流れが存在していませんので、価格が平均値の近くをウロウロと漂いつづけます。移動平均線は過去の平均を計算して算出することから、買いや売りのサインは少し遅れて出てきます。もみあい相場の中では、そのタイムラグによって売りどきなのに「買いサイン」が、買いどきなのに「売りサイン」が出るなどして、反応にズレが生じやすくなります。こうしたシグナルのズレを「ダマシ」と言います。相場の方向性を見誤るものとして、注意が必要です。
FX移動平均線とは?初心者でも高確率で利益を得るたった一つのコツ
FX手法
FXの 移動平均線 って何?
FXの移動平均線を使った 取引手法 についても知りたい!
- FX移動平均線とはをわかりやすく解説 移動平均線についても解説
- FX移動平均線の種類は3つ
- FX移動平均線の特徴
- FX移動平均線の見方や使い方
- FX移動平均線を使う際の注意点2つ
- 移動平均線のおすすめ期間設定
- FX移動平均線をうまく使いこなすコツは「グランビルの法則」を覚えよう
本記事を最後まで読んでいただければ、移動平均線のことや取引のやり方などを詳しく知ることができ、初心者の方でもFXで利益を上げやすくなります。
FX移動平均線とはをわかりやすく解説
FXの移動平均線は、テクニカル分析の1つであり、ある一定期間の価格の終値を平均し線で結んだものです。
このように、移動平均線を表示させておけば、現在の為替チャートの方向性を 視覚的に判断 することができるため、初心者の方でも使いやすくおすすめのテクニカル分析です。
FX移動平均線の種類は3つ
- 単純移動平均線(SMA)
- 指数平滑移動平均線(EMA)
- 加重移動平均線(WMA)
単純移動平均線(SMA)
単純移動平均線(SMA)は、英語で「Simple Moving Average」と表記され、略して「 SMA 」となります。
一般的に、移動平均線の中でも最も人気のある種類であるため、多くのトレーダーが使っております。
指数平滑移動平均線(EMA)
指数平滑移動平均線(EMA)は、英語で「Exponentially smoothed Moving Average」と表記され、略して「 EMA 」となります。
- 1日目は、単純移動平均線と同じように一定期間の終値の平均で計算
- 2日目は、「前日の指数平滑移動平均線+K×(当日終値-前日の指数平滑移動平均線)」で計算
- Kは2÷(n+1)で計算をし、nは指定した期間を指す 指数平滑移動平均線の計算式は、直近の為替レートを2倍にして計算
SMAよりもEMAのほうが早く為替レートの値動きに反応するため、トレンドの初動をつかみやすくなります。
加重移動平均線(WMA)
加重移動平均線(WMA)は、英語で「Weighted Moving Average」と表記され、略して「 W MA 」となります。
- (当日値×n+前日値×(n-1)+・・n-1日前日値×1)÷(n+(n-1)+・・+1)
また、指数平滑移動平均線(EMA)と加重移動平均線(WMA)は、計算方法は異なりますが、トレンドの初動をつかみやすいというメリットがあります。
FX移動平均線の特徴
視覚的に相場状況を把握しやすく初心者におすすめ
移動平均線は、 トレンドの 流れ や 強弱 を視覚的に判断する ことができます。
移動平均線をチャート上に表示させておけば、向きや角度で相場分析を簡単に行うことができるので、初心者でも使いやすくおすすめです。
FX移動平均線の見方や使い方
サポートラインやレジスタンスラインとして使う
移動平均線は、 サポートライン や レジスタンスライン として使うことができます。
- サポートラインとは、それ以上為替レートが下がりづらくなるポイント
- レジスタンスラインとは、それ以上為替レートが上がりづらくなるポイント
サポートラインやレジスタンスラインを抜けてしまった場合
移動平均線のサポートラインやレジスタンスラインを抜けてしまった場合は、 トレンドが大きく変わる 可能性があります。
必ず反転するわけではありませんが、これまで支えてきたレジスタンスラインやサポートラインを抜けると、逆方向に為替レートが動く可能性もあります。
異なる2つの期間の移動平均線を使う場合に起きる現象
- ゴールデンクロス
- デッドクロス
ゴールデンクロス
ゴールデンクロス とは、短期移動平均線が長期移動平均線を下から上へ突き抜けることであり、直近の価格傾向が上向きに転じたと予測できるため、買いサインとなります。
移動平均線についても解説
従って、ゴールデンクロスが発生すれば、これから上昇する確率が上がるため、買いのサインになります。
デッドクロス
デッドクロス は、ゴールデンクロスとは逆に、短期移動平均線が長期移動平均線を下から上へ突き抜けることであり、直近の価格傾向が下向きに転じられたと予測できるため、売りサインとなります。
従って、デッドクロスが発生すれば、これから下落する確率が上がるため、売りのサインになります。
FX移動平均線を使う際の注意点2つ
- だましに気をつける
- シグナルの発生にタイムラグが生じる
「だまし」に気をつける
なぜならば、「 だまし 」と呼ばれる誤ったサインが発生する可能性もあるからです。
そのため、ゴールデンクロスの発生後に買いポジションを持ったとしても、だましにあい逆に損失を出してしまうときもあるのです。
また、「だまし」にはもう1つあり、 レンジ相場 でのクロスがあります。
レンジ相場の場合は、ゴールデンクロスをしたとしてもレンジを抜けだすことはできず、またレンジ相場に戻ってしまうことがあります。
MACDとは?
当社でのお取引にあたっては、各商品毎に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。
金融商品のお取引においては、株価の変動、為替その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。
また、商品等の種類により、その損失の額が保証金等の額を上回るおそれがあります。
上記の手数料等およびリスク・ご注意事項についての詳細はこちらをよくお読みください。
お取引に際しては、契約締結前交付書面および目論見書等の内容をよくお読みください。
当社は日本国内にお住まいのお客様を対象にサービスを提供しています。
FX取引(店頭外国為替証拠金取引)は、一定の証拠金を当社に担保として差し入れ、外国通貨の売買を行う取引です。
多額の利益が得られることもある反面、多額の損失を被る危険を伴う取引です。預託した証拠金に比べて大きな金額の取引が可能なため、金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として損失が生じ、その損失の額が預託した証拠金の額を上回るおそれがあります。
取引手数料は0円です。ただし、当社が提示する通貨の価格の売値と買値の間には差額(スプレッド)があります。
注文の際には、各通貨ペアとも取引金額に対して4%以上(レバレッジ25倍)の証拠金が必要になります。当社でお取引を行うに際しては、 「店頭外国為替証拠金取引の取引説明書」等をよくお読みいただき、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただき、ご自身の判断にてお取引ください。
CFD取引は預託した証拠金に比べて大きな金額の取引が可能なため、原資産である株式・ETF・ETN・株価指数・その他の指数・商品現物・商品先物、為替、各国の情勢・金融政策、経済指標等の変動により、差し入れた証拠金以上の損失が生じるおそれがあります。
取引金額に対して、商品CFDは5%以上、指数CFDは10%以上、株式CFD・バラエティCFDは20%以上の証拠金が必要となります。
取引手数料は無料です。手数料以外に金利調整額・配当調整額・価格調整額が発生する場合があります。
当社が提示する価格の売値と買値の間には差額(スプレッド)があります。相場急変時等にスプレッドが拡大し、意図した取引ができない可能性があります。
原資産が先物のCFDには取引期限があります。その他の銘柄でも取引期限を設定する場合があります。
当社の企業情報は、当社HP及び日本商品先物取引協会のHPで開示されています。
LINE証券株式会社/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3144号、商品先物取引業者
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
徹底解説!移動平均線の見方・使い方
テクニカル分析
テクニカル分析初心者の方が最初に学ぶ「移動平均線」。
教科書通りのパターン通りに価格が動くことが多く、逆張り、順張りタイミングの狙うための参考指標として有効だからです。
私自身、数あるテクニカル指標の中でも「移動平均線は信頼できる指標」だと確信を持っています。
移動平均線はどのように見える?
この株価チャートでは、移動平均線(平均価格)が右上へと上昇しているため、上昇トレンドであるとわかります。一時的に価格が割安になれば、積極的に押し目買いを行っていきたい相場です。
移動平均線の計算方法
移動平均線の計算方法はとてもシンプルです。
過去X日間という表現にしたのは、用途に応じて移動平均線の期間を調整するためです。
移動平均線の基本的な使い方について
移動平均線には3つの基本的な使い方があります。
移動平均線が上向き → 現在は上昇トレンドと見る。
移動平均線が横ばい → 現在はレンジ相場と見る。
移動平均線が下向き → 現在は下落トレンドと見る。
移動平均線がどの方向を向いているかを確認し、3つのトレンドの状態を判断する。これが移動平均線の基本的な使い方です。
移動平均線の使い方(応用編)
移動平均線には 売買のタイミングを測る実践的な使い方 があります。
移動平均線をグランビルの法則として使う
移動平均線はアメリカのJ・Eグランビルが広めた相場分析の手法です。
そして開発者の使っていた移動平均線の使い方を「グランビルの法則」と呼びます。
グランビルの法則 4つの買いシグナル
- 移動平均線より、大きく株価が下落し、乖離幅が大きくなった時
- 移動平均線が横ばい、または上昇しそうな時、移動平均線を株価が上抜けた時
- 移動平均線が上昇トレンドの時、株価が移動平均線を下回った時
- 上昇トレンド中、移動平均線近くまで下落し、再度上昇しそうな時
グランビルの法則 4つの売りシグナル
- 移動平均線より、大きく株価が上昇し、乖離幅が大きくなった時
- 移動平均線が横ばい、または下落しそうな時、移動平均線を株価が下抜けた時
- 移動平均線が下落トレンドの時、株価が移動平均線を上回った時
- 上昇トレンド中、移動平均線近くまで上昇し、再度下落しそうな時
この8つの売買シグナルの中でも一番利用者の多い取引手法は1の移動平均線からの乖離時です。
2本の移動平均線のクロスを使った売買手法
移動平均線の代表的な使い方の1が2本の移動平均線のクロスによる売買です。
短期移動平均線が長期移動平均線を上抜けた→ ゴールデンクロス(買いシグナル)
短期移動平均線が長期移動平均線を下抜けた→ デッドクロス(売りシグナル)
移動平均線のゴールデンクロスを使う
移動平均線のデッドクロスを使う
それは短期移動平均線の期間、そして長期移動平均線の期間をどのように設定するかという問題です。
MACDは2本の移動平均線のクロスによる売買をより、洗練させたテクニカル分析です。
短期・中期・長期の3本の移動平均線でトレンド強さ判定
移動平均線はその向きでトレンドを判断することができます。
そこで、トレンドの強さを測るために、短期、中期、長期の3種類の移動平均線を使うという方法があります。
対して、真ん中オレンジ枠部では3本の移動平均線が全て上を向いており、強い上昇トレンドが発生していることが分かります。
移動平均線を支持線、抵抗線として使う。
移動平均線はしばしば、支持線(サポートライン)、抵抗線(レジスタンスライン)として機能することがあります。
よって、支持線近くに価格が来た時に買ったり、抵抗線近くに価格が来た売ったりするという使い方が可能になります。
この、移動平均線を指示線、抵抗線として使う方法はグランビルの法則でも取り上げられています。
移動平均線を使う時の期間設定
チャート時間軸により、適切な移動平均線の期間が異なります。
株、日経平均、FXで使う移動平均線の期間
月足チャートの移動平均線の期間
週足チャートの移動平均線の期間
日足チャートの移動平均線の期間
小さい時間軸に移動平均線を表示させる場合、取引する市場が1日何時間開いているのきあ?確認して移動平均線の期間を設定すると良いでしょう。
徹底解説!移動平均線の見方・使い方
・テクニカル分析を初めて学ぶなら、まずは移動平均線
・初心者でも扱いやすく、プロになっても参考にできるテクニカル指標
・移動平均線は終値の平均価格の推移を表したもの
・移動平均線はトレンドの方向を見るのに使われる。
・移動平均線はグランビルの法則でも使われている。
・グランビルの法則では8つの有効な売買タイミングを示してくれている。
・2本の移動平均線のクロスを使った売買手法がある。
・3本の短期、中期、長期の移動平均線でトレンドを強さを測ることが可能
・移動平均線は支持線(サポート)、抵抗線(レジスタンス)として利用可
・移動平均線の期間は区切りの良い期間を設定する。
移動平均線についても解説
↑私がヒロセ通商でスキャルピングしている理由を解説!過去のFX業者口座凍結体験談も紹介しています。 続きを読む
コメント