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ダウ理論とは

ダウ理論とは
株式市場でいえば、例えば 工業平均株価と鉄道平均株価のトレンドには相関関係がみられるはずだということです。 工業関連の景気が好調であれば、工業製品を運ぶ鉄道関連の景気も良くなるはずです。

【基礎編】ダウ理論をサクッと学ぶ。絶対に覚えておきたいテクニカル分析の基礎とは?

テクニカル分析の強化

今回のFXブログは、テクニカル分析の基礎「ダウ理論」についてのお話。

チャールズ・ダウのダウ理論

あくまでも基礎理論なのでついつい軽視されがちですが、ダウ理論は あらゆるテクニカル分析の基礎になる要素 です(´ー`)

この記事では、FX歴14年のORZ(おつ)の経験則も踏まえて 絶対に覚えておくべきダウ理論の基礎 を解説していきます!

そもそもダウ理論ってなんぞ?

  • 高値、安値が両方とも切り上げていくことで上昇トレンドとなる
  • 高値、安値が両方とも切り下げていくことで下降トレンドとなる
  • 高値、安値の切り上げ、切り下げが逆転することでトレンドの転換となる

このように、ダウ理論ではトレンド相場を定義する際に 高値・安値の切り上げ・切り下げ を特に重要視しています(・∀・)

ダウ理論の高値・安値切り上げの図

  1. 高値、安値が切り上がっている赤いライン部分が 上昇トレンド
  2. ダウ理論とは
  3. 四角で囲ってある部分で高値を切り上げられず、安値が切り下がっているので 転換
  4. そのあとの青いラインは高値、安値が切り下がっているので 下降トレンド

このように、トレンドを 「上昇」「転換」「下降」 という3つのフェーズに分けて考えます。
この辺りはFXの超基礎知識なので、すでにご存知の方も多いかもしれませんね(´ω`)

ダウ理論を知ると、トレンド相場が見えるようになる!

  1. 相場の値動きは全ての材料を織り込む
  2. 相場のトレンドには3つの波がある
  3. トレンドは3つの段階を形成する
  4. トレンドは複数の指標によって確認されるべき
  5. トレンドは出来高にでも確認されるべき
  6. トレンドは明確な転換シグナルまで継続する

1.相場の値動きは全ての材料を織り込む

ダウ理論の根底には 市場価格は全ての事象を織り込んでいる という考えがあります。

「なんのこっちゃ(´ー`)」という方に順を追って説明すると、まず「相場の値動き」というものは「通貨の価値」の変動であり、基本的には投資家たちの 買いたい ・ 売りたい という需要と供給のバランスで動いています。

USDJPY_1h_0726

【ドル円相場 1時間足】

つまりメチャクチャ簡単に言うと、 「チャートに全部反映されてるんだから過去〜現在のチャートを分析すれば今後の値動きを予測できるんじゃね(゚∀゚)?」 ってことですね。

ちなみにこれは テクニカル分析の元となった理論 です^^

2.相場のトレンドには3つの波がある

  • 1年から数年続く「長期・メイントレンド」
  • 数週間から数ヶ月程度の「中期・二次トレンド」
  • 1時間から数週間の「短期・小トレンド」

トレンドの3つの波

このことから、相場には “小さい流れは大きな流れに引っ張られやすい” という特徴があります(・∀・)

そのためまず チャートには長期・中期・短期という3つの流れがある ダウ理論とは ということを理解し、トレードの際はそれらの関係性を意識することが非常に大切。

5分足

1時間足

このような負けをできるだけ回避するためには、 常に自分が短・中・長期のどの波に乗ってトレードしているのかを意識すること が大事(´ω`)

ちなみにこういった時間足の関係性を基により多角的に相場を分析する方法を 『MTF(マルチタイムフレーム)分析』 と言います(・∀・)

3.トレンドは3つの段階を形成する

さて、3つ目はサクッといきましょう(σ・∀・)σ
この3つ目の理論は トレンドの構成要素 って感じですね。

ダウさんはトレンドは 先行期・追従期・終焉期 という3つの段階があると説いています。

  • 先行期…上手い投資家が仕掛ける時期。後から見てトレンドの天井や大底になる部分。
  • 追従期…色々な投資家が先行期の流れに乗っかってくる時期。トレンド真っ最中の部分。
  • 終焉期…先行期で仕掛けた投資家が利食いする時期。トレンドの終わりの部分。

ダウ理論トレンドの構成要素

トレンドというのはその言葉通り 「ブーム(流行)」 のことなので、まずはイケてる人たちが先取りし、そのあと流行に敏感な人〜普通の人がどんどん追従して、みんながブームだ!ってなっている時にイケてる人たちはもう次のトレンドを追い始めてるって感じですね!

FXは利益の大きさを競う競技ではないし、ORZ的には しっかりと確立された流行(追従期)に乗って、終焉がくる前にササッと売り抜ける ダウ理論とは くらいがちょうど良いのかなと考えてますね。(実際にそうしてますし♪)

6.トレンドは明確な転換シグナルまで継続する

トレンドというのは、投資家の間で売り買いのブーム(流行)が消えない限り “続いていくもの” ダウ理論とは です。

ダウ理論の6

明確なトレンドでも上の画像のようにちょいちょい戻ってくる (赤丸の部分) ことはありますが、何せ 利益を引っ張りやすい (´ω`)

何かしらのキッカケで トレンド(ブーム) になっているわけなので、その要因が否定されたり、元々ブームに乗ってた投資家たちが決済するまで基本的にトレンドは続きます。

んじゃあその「転換のシグナル」はどこなのかというと、ダウさん的には先ほど1つ目の理論で説明した トレンドの定義 が崩れたところであると唱えています(・∀・)

  • 高値、安値が両方とも切り上げていくことで上昇トレンドとなる
  • 高値、安値が両方とも切り下げていくことで下降トレンドとなる
  • 高値、安値の切り上げ、切り下げが逆転することでトレンドの転換となる

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