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株初心者はいくらから株式投資を始めればいいのか

株初心者はいくらから株式投資を始めればいいのか
ところで資産運用の目的は何ですか?その目的はずばり「資産形成のため」ではないでしょうか。
将来のライフイベントに備える、豊かな暮らしを得るためなどでしょう(「趣味」という方もいるかもしれません)。

60代から始める「お金」の貯め方・増やし方

また、老後資金を運用する場合、大きな問題は、いつから始めればいいのかということです。基準価額が高いときに買ってしまうと、下がったときには、損失になります。その基準価額が戻るには、かなりの時間が必要になるかも知れません。投資信託を買う場合は、いつ買うかというのが重要になってきます。
そこで、オススメなのが、投信積立です。この方式だと、価格が上がったときには口数を少なく、価格が下がったときには多く購入することになるため、全体の購入単価を引き下げられるので、いつから始めるかということがあまり関係なくなります。ですので、これなら始めやすく、投資初心者には最適です。

60代から始めるお金の貯め方(3)つみたてNISAの活用方法

「つみたてNISA」で購入できる金額は年間40万円までですが、非課税期間が20年間あります。「でも、60歳から20年間積み立てると80歳になってしまう。そんなの意味があるの?」という疑問も当然湧いてきます。

とくに認知症になった場合の経済負担は大きくなります。およそ、500万円ぐらいは用意しておきたいものです。これを介護保険や認知症保険などで準備するのもひとつの方法ですが、もし介護が必要にならなければ、意味がありません。そう考えると資金を介護保険に使うのではなく、「つみたてNISA」で貯めておくというのはアリだと思います。

年間40万円を20年積み立てると、800万円になります。800万円が準備できると介護費用としてもかなり楽になるのではないでしょうか。それで嬉しいことに元気で生活ができるのであれば、それを老後資金として活用すればいいのです。また、80歳になる前に資金が必要になった場合でも、途中で売却をすることができます。介護保険の場合は、介護状態になった時にしか保険金はでないので、「つみたてNISA」の方が、より使い勝手のよい資金になると思います。一度検討してみてください。ただしNISAと「つみたてNISA」は、同じ年には併用ができないので注意してください。

60代から始めるお金の貯め方(4)年金の繰下げ受給という裏ワザ

実は、繰下げ受給をすると年8.4%年金額が増えていくのです。65歳から70歳まで年金を繰り下げると最大42%も年金額が増えるのです。
たとえば、年金を65歳で年200万円の人が、70歳まで繰下げ受給すると年284万円になります。これが一生涯続くのです。つまり長生きをすればするほど得をするということです。少なくとも平均寿命の長い女性には有利だと言えますね。

年金がない状態をどう乗り切るか

65歳から70歳まで繰下げ受給をするとしたとき、収入もなく、年金もない状態をどう乗り切るかです。
たとえば、3000万円の貯蓄があった場合、有利な定期預金に預けて、まずは70歳までの生活資金にします。つまり貯蓄(あるいは退職金など)を先に使って、年金の方は使わずに有利に運用するということなのです。年金を預けて、月0.7%(年8.4%)で運用していくと考えてください。65歳から70歳まで5年間の繰下げで、最大42%の利回りになります。その運用資金が貯蓄ではなく年金だということです。

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